〜2012年10月　keiちゃんず「秋の里」作品展〜 酒の新茶屋２階オープンギャラリー「BOR」

---

keiちゃんず「秋の里」作品展

2012年11月11日(木)〜2012年10月30日(火)

---

　10月11日から「酒の新茶屋」店舗2階「ぎゃらりぃＢＯＲ」では、上越市柿崎区在住の内藤恵子さんと原佳子さんの作品展を開催しました。

　 お二人は、いろんな布を使ってハンドメイド作品を作っています。
　数年前フリーマーケットで見かけた布を使ったハンドメイド小物に心惹かれ、気の合うご近所の主婦二人で意気投合！お互いに作品作りを楽しむようになりました。
　春は楽しい「お花見弁当」や「お雛様」。いただきものの和菓子があればそれを布で作ってみたり・・・・。作品づくりの彼女たちのポリシーは、型紙なども自分たちで作成して「日々の生活の中にある身近な物を題材に、オリジナルの作品をつくること」だそうです。
　家も御近所なら、偶然名前も漢字はちがいますが「けいこ」ということもあり、二人合わせて「keiちゃんず」として意欲的に作品作りをしています。
　今回は、『秋』をテーマとした小物を中心に、お仕事の合間に作った小物など30点ほどの作品を展示し、気軽に「里の秋」をお楽しみいただきました。