「越の初梅」雪中貯蔵 純米吟醸
雪中貯蔵酒の元祖!「越の初梅」雪中貯蔵 純米吟醸
しぼったばかりの新酒を雪の中で約100日間熟成させた雪国ならではの雪中貯蔵酒です。
甘味旨味を持ちながらも、爽やかな吟醸香とフレッシュでまろやかな深い味わいが特徴の純米吟醸酒です。
甘味旨味を持ちながらも、爽やかな吟醸香とフレッシュでまろやかな深い味わいが特徴の純米吟醸酒です。
醸造元 | 高の井酒造(小千谷市) |
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日本酒度 | 辛口(+4) |
アルコール度数 | 15度以上16度未満 |
精米歩合 | 55% |
■商品合計3本以下の場合は輸送上安全の為、送料の他に別途箱代が必要です。
女将のお薦めポイント
「越の初梅」を醸す高の井酒造さんは、小千谷市の中心部である小千谷駅にほど近い、日本一の長河・信濃川河畔にあります。いまでは雪国の酒蔵ではよく行われている「雪中貯蔵」という熟成方法ですが、その発祥の蔵元です。
昭和62年に、日本で最初に雪中貯蔵酒に挑戦。豪雪地ならではの画期的な方法でした。 高さ5mの雪山の中にある雪中タンクは、平均温度0度、湿度100%、空気対流0の状態になり、約100日間貯蔵されます。
新酒の持つフレッシュさを残しながらも硬さが取れたまろやかな味わいに仕上がっています。
昭和62年に、日本で最初に雪中貯蔵酒に挑戦。豪雪地ならではの画期的な方法でした。 高さ5mの雪山の中にある雪中タンクは、平均温度0度、湿度100%、空気対流0の状態になり、約100日間貯蔵されます。
新酒の持つフレッシュさを残しながらも硬さが取れたまろやかな味わいに仕上がっています。
■飲み方ガイド■
常温か冷酒でどうぞ。