雪中貯蔵 純米吟醸「鮎」
雪の中で育まれた純米吟醸酒!
山間に育った米の旨味を生かし、蔵内より自然に湧きあがる湧水を用いて仕込んだ純米吟醸酒を、巨大な雪室の天然冷蔵庫で熟成させました。
雪の中の温度は0度。湿度は100%近いために、雪中貯蔵ならではの柔らかさと適度の熟成とを併せ持つお酒です。
雪のヒンヤリ感をお楽しみいただくためにも5度から10度くらいに冷やしてお召し上がりください。
雪の中の温度は0度。湿度は100%近いために、雪中貯蔵ならではの柔らかさと適度の熟成とを併せ持つお酒です。
雪のヒンヤリ感をお楽しみいただくためにも5度から10度くらいに冷やしてお召し上がりください。
毎年6月中旬発売
醸造元 | 鮎正宗酒造(妙高市) |
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日本酒度 | 中口 |
アルコール度数 | 16度 |
精米歩合 | 50% |
■商品合計3本以下の場合は輸送上安全の為、送料の他に別途箱代が必要です。
女将のお薦めポイント
「雪中貯蔵酒」は、雪国・新潟ならではの自然の恵みを利用した保存方法です。
雪の温度は常に0度を保ち、湿度100%という日本酒保存には最も適した環境なのです。
湧水仕込みのまろやかな味わいが特徴の「鮎正宗」のお酒ですが、その貯蔵方法で更に味に深みとまとまりが追加され、雪中貯蔵酒ファンが待ちに待った<夏の旬の地酒>です。
以前、私が蔵へ出向いて雪中よりの掘り出し作業風景に参加した時のブログもこちらでご覧ください。
雪の温度は常に0度を保ち、湿度100%という日本酒保存には最も適した環境なのです。
湧水仕込みのまろやかな味わいが特徴の「鮎正宗」のお酒ですが、その貯蔵方法で更に味に深みとまとまりが追加され、雪中貯蔵酒ファンが待ちに待った<夏の旬の地酒>です。
以前、私が蔵へ出向いて雪中よりの掘り出し作業風景に参加した時のブログもこちらでご覧ください。
■飲み方ガイド■
要冷蔵です。常温か冷酒でどうぞ。